「先輩、マーラータンフルおごって!」韓国20代が好むメニューはマーラータンとタンフル

日本初のタンフル(韓国風イチゴ・フルーツ飴)専門店ベリームーン(BerryMoon)です。

韓国風フルーツ飴タンフルは、近年日本でも最近人気が高まっておりますが、韓国での人気ぶりをうかがわせる記事がありました。

韓国日刊紙国民日報が、5月28日に掲載した「先輩、マーラータンフルおごって 20代外食人気スポットは(“선배, 마라탕후루 사주세요” 20대 외식 인기 장소는)」を引用して紹介いたします。

人気スポットは弘大、メニューはマーラータンフル

同記事によると、韓国の20代男女が週末によく訪れるスポットは弘大(ホンデ)·合井(ハプジョン)など、ソウル麻浦区。 最も人気のあるメニューは麻辣湯(マーラータン)とタンフルといいます。(*大手カード会社の新韓カードとトレンドメディア『Careet』の共同調査結果)

人気スポット1位となった麻浦区は、弘大商圏が延南洞(ヨンナムドン)、望遠洞(マンウォンドン)などへと広まりを見せており、2020年以降最もホットなスポットに浮上しているようです。

一方2019年以前は、日本人観光客にもお馴染みの明洞、忠武路、南山がある中区が最も人気スポットだったといいます。

人気メニューの中では、麻辣湯とタンフルの人気が目立ち、特に昨年から今年初めまで最も人気のあるメニューだったと同紙は伝えております。

昨年12月から今年2月まで、麻辣湯をメインメニューとするレストランを利用した消費件数は、10代(7.2%)と20代(26.1%)を合わせて33.3%。 40代の割合は30.3%で、全年齢層で最も高かったですが、これらの年齢層は、10代の子供のために消費したケースが少なくなかったと分析されます。

また、昨年タンフル専門店は前年比13倍増加しました。昨年の利用件数を基準に10代と20代の割合が38.8%を占めて、若年層での高い人気ぶりを実感させております。

だからでしょうか。近年SNSを中心に話題を集める『Malatanghulu(マーラータンフル)』という曲がここ日本でも人気を博しております。

今回、国民日報が見出しとして用いた「先輩、マーラータンフルおごって」も、この曲歌詞なのです。

皆さんも、親しい先輩にタンフルを奢ってもらうのはいかがでしょうか。タンフルの甘味と酸味に加え、韓国旅行気分も楽しめるかも!

ベリームーンのタンフル

韓国風イチゴ飴タンフル&リンゴ飴専門店 ベリームーン(BerryMoon)

ベリームーンの信条!韓国のタンフルのように、旬の生イチゴにこだわり、季節ごとに変わる豊かな味わいをお楽しみいただきたい!

旬のフルーツは、管理が難しいかもしれませんが、本物の価値を大切にし、逆にそれがタンフルの真髄だと信じております。

それだけでなく、イチゴの大きさにも心を込めています。大きなイチゴが一つ一つ、その時期の美味しさを余すことなくお届けできるよう、細心の注意を払っています。

これからも日本中で、私たちのタンフルが新たなスイーツのスタンダードとなり、お客様に喜びと満足をお届けできることを心から願っています。

ベリームーン 基本情報

韓国風イチゴ飴タンフル&リンゴ飴専門店 ベリームーン(BerryMoon)

フルーツの甘味を最大限引き出した甘いフルーツ飴「タンフル」のベリームーン(BerryMoon)です。

ベリームーン本店

〒110-0005 東京都台東区上野4丁目8−7 アメ横センタービル 1-44号

営業時間 10時00分~21時00分 (定休日:第3水曜日)

ベリームーン 2号店

〒110-0005 東京都台東区上野4丁目7−8 アメ横センタービル 1階1号

営業時間 10時00分~22時00分 (定休日:第3水曜日)

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